安全への取り組み
安全への取組
豊通ファシリティーズ安全衛生理念
豊通ファシリティーズは、作業者一人一人の安全衛生を何よりも優先させる。
「安全は作業の入り口」であり、
安全対策ができていない作業はしない!させない!許さない!
豊通ファシリティーズは、豊田通商グループ・トヨタグループの一員として、
企業論理の観点から社員の安全と健康は企業経営の基盤と認識し業務活動と一体化された安全で働きやすい職場環境を確保するよう安全衛生活動を実施する。
代表取締役社長 浅黄 栄一
弊社の安全衛生活動
『作業現場』
作業者の不安全行為、不安全環境の撲滅
- 毎日KYミ-ティングを組み入れた朝礼、終礼を実施する。
- 工事責任者・作業責任者を中心に作業者全員に現場の危険を周知徹底を行う。
『社内』
自社、他社の災害、事故、ヒヤリの情報の共有化―安全衛生意識の向上と再発防止
- 安全朝礼の実施。
- 月1回の安全衛生委員会の実施
作業者の不安全行為、不安全環境の撲滅
- 安全パトロール 1回/週
- トップ層安全パトロール 3回/年
- 社内工事責任者のため安全教育 6回/年
- 工事着工前安全会議 都度
- 安全の日設定⇒安全朝礼 2回/月